奔放な女

大半の人にはどうでもいいことだと思うのですが、総理夫人の花見問題に続き大分旅行が取り沙汰されていますね。

 

「こんな時期に何をやっているんだ」という意見はごもっともだけれども、個人的にはそのツアーの主催者のドクターの講演会で「卑弥呼のDNAが覚醒」などというコピーが踊っていることの方がとても気になりました。

 

それはさておき、そんなことも含め、良識ある皆様にとっては「世界がそれどころではない時に、これ系の話題に目を通す時間が本当に無駄だから1文字もこれについて活字にするな」という気持ちもおありでしょうから、活字にしていてすみません。

 

この記事に限らず、いつもくだらなくてすみません。

 

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しかしですよ。

 

私、夫人のことはよく知らないのですが、最近ようやく思ったのですが、

 

 

昭恵、本っ当に奔放・・・ (°д°)

※奔放なナオンのイメージ

 

「公人として自覚を持った行動をしろ」というまっとうな意見や批判はごもっともですよね。それが正しい感覚だと思う。

 

しかし、彼女は何度ぶっ叩かれようと、あっきーであることをやめない。

 

そのことに世間も(私も)驚きを隠せない今日この頃なのです。

 

 

もしかしたらこの人、アーティスト気質なのでは?と思わさせられました。アーティストもしくは、活動家。

あくまで「気質」ですよ

 

 

これって政治家の妻としては、かなり異質ですよね。

 

 

なぜならアーティスト・活動家気質の人は、結婚しようと子供を産もうと痛い目に遭おうと、死ぬまで自分の世界を構築し、発信し続ける宿命を持っているから。

 

どうしてもなんか作っちゃうアーティスト気質

 

 

この「アーティスト気質」は珍しいものではなく、誰しも多少は持ち合わせているものなのだけれど、まさか総理の妻がビンビンにそれだとは、私にとっては盲点だった。

 

政治家の妻の資質って、いい意味でも悪い意味でも「家庭内奴隷」の素養がある人でないと務まらないのが定石じゃないですか普通。

 

しかし、これまで彼女の逐一の行動がややヘンなふうに伝わってきていたのも(陛下即位の礼での不思議ドレスとか)、彼女がアーティスト気質なのだとわかれば納得だ。

 

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アーティスト気質は、何人たりとも縛れない。

 

そういえばアッキー、よくよく見れば、年齢の割に少女性があるお顔をしていることに気づく。

 

良くいえば歳のわりには透明感があり、物事への好奇心を失っていないお顔。

もし近くにこのタイプが居たら、年齢を超えた魅力を感じるかもしれない。※政治家の妻としては一般的にはアウトだが。

 

 

あれは・・・今後もやるぞ。奔放に。

 

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ここまで、昭恵さんはアーティストか活動家?と書いたが、ツイッターでは「昭恵=涼宮ハルヒ論」があるんすね。

 

 

 

そうそう、私が感じるのもその感覚です。

 

こりゃ大変だ。

 

(おしまい)

 

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