アイラインを強く引いてもええじゃないか〜ポカホンタスメイクの快感〜

先月パリやモロッコやスペインを旅してつくづく思ったこと、それは

 

西洋人、美しい・・・

 

ということ。

みなさん彫刻のようです

 

 

今更、造形のことを我々と比べてもどうしようもないのだが、本当に思ったのだから仕方ない。

街を行く普通の人々が、日本人の私から見ればみんな何かしらのモデルに見えた。

 

 

そして特にパリでは、女性たちが「ちゃんと自己主張のあるファッションやメイク」をしているのが印象的だった。

 

そして気づいた。

実は日本にいるとき、大して世間体を気にしないこの私でさえ、「男性をビビらせることのないコンサバさを持った、当たり障りがない、どこか可愛いげあるファッション」を心がける思想に自然とバイアスがかっているということ。

これは極端な例だけど、女性は皆わりと手加減してやっているということです。

 

 

いや、全くそんなの気にしたつもりはないのだけれど、日本に生まれて日本に生きている自分が、気づいたらそういう向きになっているのだから面白い。

 

 

海外に出て初めて思ったのだが、自分も含め、いかに日本の女性が無意識のうちに“平均的な女子ってまあ〜こんな感じかな”というファッションに染まっているということ。

 

そして日本人は、シュッとスタイリッシュなものより、ちょっとファンシーでフェミニンなものが好きだということ。

 

 

しかし海外にいると、「自分はそもそも、カワイく男に守られるよりも、凛とした強い大人の女性になりたかったのだ」という本来の自分が呼び覚まされ・・・

 

滞在中の私は、どんどんポカホンタス風メイクになっていった。

ちなみに写真映えはバッチリでした

 

なるほどなるほど・・・!

アイラインをキュッと強く引くのって快感・・・!

 

これだけで、少しは強くておしゃれでかっこいい、国際的な女性になった気がするものだな。

 

 

こんまりが海外進出して、メイクを変えた気持ちもよくわかった。

 

ちなみに私個人的には、海外進出後メイクのこんまりの方が好きですよ。

 

 

 

そして・・・

 

日本に戻ってきて数日は海外風メイクを引きずったけれど、日本で生活しているうちに、やはり元の薄らぼんやりメイクに自然と戻った。

やはり環境で人は変わるね。

 

 

あぁ小日本\(^o^)/

 

ーーーー

 

やはり自国にいると、知らぬ間に、

 

「周りと歩調を合わせて、このくらいの振る舞い(ファッション)をしたほうがいいかな」

 

と、誰だって自然になるものだ。

そしてそれは日本でうまくやっていくには良いことだ。

 

でも、時々外に出て見ると、思った以上に実は自分にストッパーをかけている部分がよくわかる。

 

時には解放して生きるのも悪くない。

やはり完全に外から自分をみる機会を持つことって大事です。

 

(おしまい)

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