私の世界には私しかいない、という人

以前のエントリーで、「普通のOLだけれども美しくてミステリアスな女」について書いた。(こちらのエントリー→職場のミステリアスな女性

 

 

この人ね。ミス江。

 

 

あのあとミス江と接すること数ヶ月…

彼女の、人として深い部分を感じることは無かった。

 

 

(好きな音楽は?と聞いたら間髪入れずに「あゆです」とか)

孤高さは感じるのだか、趣味はかなり大衆的です

 

 

 

 

そんなミス江のパーソナリティを表すような出来事があった。

 

 

後輩の1人が、共通の上司・Aさんのことをミス江にグチった時のこと。

 

後輩は「Aさんのここが納得いかない」などと至極もっともな意見を展開したのに対し、ミス江は、

 

 

「(後輩ちゃんは)そこまで考えられていてすごいね」

 

「そもそも、他人が自分のなかにイラつくほど深く入ってきたことがない

 

と言っていたそうな。

(°д°)ポカーン

 

 

ああ、やはりミス江の世界には、ミス江しかいないのだ。と私は確信した。

 

彼女は、いい意味で「自分が楽しければオッケー」な人。

 

 

かわいい洋服や雑貨をみて「うふふ」と楽しみ、

休日はTVなどの娯楽中心に過ごし、自己啓発にはさほど興味がない。

 

仕事は仕事で自分なりにがんばり(会社生活は結構好きなようだ)、人と軋轢を起こすほど他人に心を奪われないので、過度のストレスも感じない。

 

もちろん人の悪口も言わない。

(かといって言葉に「毒」は適度にあるので、優等生すぎる感じもしない、いい塩梅)

本当に他人のことはどうでもいい模様(かといって人間嫌いではない)

 

 

 

・・・人間を深読みしたい私には、無いものばかり。

 

そしてこれに関しては私側の方が多数派、と思う。

普通の人々は、「他人が気になって」「他人と比べて」悩むことが多いのだから。

 

 

 

後から聞いた話なのだが、ミス江は一人っ子だそうだ。

 

なんていうか一人っ子って、自己完結型の人が多いですね。

 

 

 

結論:ミステリアスに見えるあの子は、特になんも考えていなかった。

 

でも、他人を必要以上に意に介さず、自分の好きなものを見て、真の意味でマイペースでいられるのはある意味パーフェクトである。

 

 

(おしまい)

 

 

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